アシスト プラス ASSIST PLUS 《電動ピペット自動化システム》

特徴 概要 仕様

汎用性

ASSIST PLUSにマルチチャンネル電動ピペットを装着、スマートピペットアダプター
スマートピペットアダプター
アシスト プラスのアダプターには、どのバイアフロおよびボイジャーマルチチャンネル電動ピペットも取り付けることができます。
装着できる電動ピペットは4から16チャネルで、容量範囲は0.5から1250マイクロリットルです。これによって、どんな作業でも、最も適したピペットを選ぶことができます。
容器の互換性
アシスト プラスでは、チューブから384ウェルプレート、横向きでも縦向きでも、多くの種類の容器を搭載できます。
INTEGRA製ウェルプレート用試薬リザーバーは、10,25および100 mlのサイズがあり、試薬の無駄がほとんど生じません。 もっと、大きな容量には、自動分注機用ディスポーザブル試薬リザーバーをお使いください。

ピペット作業の設定

ピペット本体から
プロトコールの設定と選択は、使い慣れたユーザーフレンドリーなインターフェイスをもつ同社の電動ピペットから行えます。タッチホイールで、メニュー選択と容量変更が素早く行えます。
すでに組み込み済みのプロトコールの設定を少し変えるだけで、ご希望の作業に合うこともあるでしょう。
PCから
VIALAB はシンプルで直感的なグラフィックユーザーインターフェースが組み込まれたソフトウェアです。高度なプログラミングの知識がなくても、 マウスで何回かクリックするだけで、プロトコールが作成できます。
一方、VIALINK ピペット管理ソフトウェアを使えば、上記では満足できないユーザーも、プロトコールを1ステップごとに、きめ細かく設定することができます。
VIALAB
VIALAB プロトコール作成ソフト

VIALINK
VIALINK ピペット管理ソフト

アプリケーション

段階希釈
段階希釈
段階希釈
最適なピペット位置を保ち、制御された速さで段階希釈をおこないます。もし、途中でチップ交換が必要であれば、自動で行われます。

手作業による段階希釈は、単純でしかも間違いを起こしやすい作業です。
アシスト プラスなしでは、列を飛ばさず、最良の結果が得られるよう、チップ先端の高さや攪拌速度などの重要な指標を一定に保って作業を行うのは、大変です。
もし必要なら、チップ先端に着く溶液の影響をなくすために、毎段階、チップ交換することもできます。

リフォーマット
リフォーマット
リフォーマット
チューブからウェルプレートへなど、サンプルのリフォーマットは、時間ばかりかかり、間違いも起こしやすい作業です。
アシスト プラスを使えば、リフォーマットは自動化できます。チップ間スペース電動アジャスト機能付き電動ピペット、VOYAGERの機能をフルに活かせば、チューブからプレートへのサンプル移し替えは、シングルチャネルピペットを使ったときより、最大で12倍早く行えます。
プレートの充填と試薬の添加
プレート充填と試薬の添加
プレートの充填と試薬の添加
アッセイプレートを用意するには、複数のサンプルとバッファーや容器が必要になります。 アシスト プラスのデッキには、チューブ、プレート、リザーバーを自由に配置できます。このため、多ステップのピペッティングを伴うアッセイを作成することができます。

適合する容器

ウェルプレート
ANSI/SLAS準拠の12〜384ウェルプレートが使用できます。
0.5, 1.5 および 2.0 ml 遠沈管用ラック
保管と積載が簡単な、最大48本入りラックが使用できます。
15 ml 遠沈管用ラック
15 ml 遠沈管が使用できます。(注意:ピペット先端はチューブの底に届きません。)
10, 25, 100, 150 および 300 ml 試薬リザーバー
溶液の無駄が最初になるように設計されています。
PCR用96/384ウェル冷却プレート
アルミ製冷却プレートは種々のPCRプレートを低温に保ちます。さらに、96ウェルプレートは0.2mlPCRチューブのホルダーとして使用できます。
PCR用96/384ウェル冷却プレート
PCR用96/384ウェル冷却プレート
遠沈管用ラック
遠沈管用ラック 15ml遠沈管用ラック
15ml遠沈管用ラック 試薬リザーバー
15ml遠沈管用ラック

仕様 概要
お問い合わせ